まずはマフラー 次にシート ハーレーのカスタム

大型バイクの中でも、世界中で愛用されているハーレーは、ダイナミックなフォルムを持ち、数多くのカスタマイズパーツによるカスタマイズ性の高さが魅力です。

カスタマイズパーツとしては、マフラーやシートなど多岐にわたっており、マフラーやシートをまず変更するライダーは多いです。ハーレーのカスタムを行うには、国内メーカーのパーツだけでなく、輸入品も活用していきますと、より広範なカスタマイズが可能になってきます。

輸入品は、ハーレーにマッチしたパーツが多く、マフラーの鼓動を変えたり、シートの乗り心地を変更したりするには、輸入品のマフラーやシートへの変更が効果的です。

マフラーやシートなどのパーツを交換した後、他のパーツを変更していくのであれば、サイドカバーやガソリンタンクカバー、ライトなどが変更しやすいでしょう。

これらのパーツもマフラーやシートと同様に、数多くのメーカーが製品を発売していますので、ディーラーやショップ経由での購入が出来ます。